あなたがフォトショップやイラストレーターといったグラフィック関係のソフトウエアの知識があって、WEB作成やDTPなどの実務経験もある場合でしたら、内職でWEBデザイナーをするという手もあります。Webデザイナーを目指したいという希望があってもまだ初心者だという人は、まずは最低限の知識と技術を身につけなければなりません。ただそれでも悲観することは全くなく、ネットの通信講座などを利用してもWebデザイナーに必要な知識を充分養うことが可能です。要はやる気と熱意にかかっています。
例えば「ケーツーアイ」ならWEBデザイナー養成講座→仕事受注という流れも可能です。ここではSOHOワーカーの人材養成を目的として、SOHO実習やインターンシップ制度なども取り入れて各人に合わせたスキルアップを目指すことができます。又、SOHO実習やインターンシップ制度中でも報酬を得ることができ、継続して取組みやすいのも特徴です。
実際、ホームページ作成の仕事は非常に多い上、一度身に付いた技術も以後の仕事の価値を高めてくれますから、初めの努力もけっして無駄にはならないはずです。欠点としては、初めに勉強しなければならない分、データ入力のように即収入とはいかない点と、専用のソフトウエアや高性能なパソコンが必要となる点で、切羽詰まった状態の人には向かない事です。
ロクシタン ワーナーマイカル オルビス